リハビリテーションチーム医療の発展にむけて(VOL.61 NO.5)
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【目 次】                                                                                   目次pdf 発行1年後本文公開

■ 総合医学会報告

シンポジウム1:リハビリテーションチーム医療の発展にむけて


座長の要約 座長 藤谷 順子ほか  291

(1) 国際生活機能分類を基盤にしたリハビリテーションチーム医療     五十嵐  進  292

(2) 急性期と回復期リハビリテーションにおける医師・看護師・療法士の連携について      伊勢 眞樹  297

(3) 大腿骨頸部骨折の地域医療連携における現状と看護の課題     岩永 眞知子ほか  305

(4) リハビリテーション病棟に亜急性期病床を導入して     新藤 直子  312

(5) リハビリテーションチーム医療における作業療法士の立場からの現状と課題      中村 伴子  318

(6) リハビリテーション医療における言語聴覚士の現状と課題 
   
大石 廣  324


シンポジウム2:栄養サポートチームが病院を変える 


座長の要約 座長 東口 髙志ほか  329

(1) 栄養サポートチームの活動成績、問題点および普及へ向けての課題     森嶋 友一ほか  337

(2) 療養型病院における栄養サポートチームの臨床的および経済的な効果     小原 仁ほか  342

(3) 尾鷲総合病院における栄養サポートチーム活動とその効果     大川 光ほか  347

■ 図   説
リハビリテーション技術シリーズ 5
 1.脳血管障害患者の起居移動動作の援助技術   小山  和ほか  354

2.回復期脳血管障害患者の移乗動作援助技術  熊井 初穂ほか  360


■ 日本発☆世界のくすり 5
海からの贈り物「エパデール®」   364


■ 会  報
図書紹介 368
編集余滴 369
編集会議議事録  370
編集委員一覧 377


今月の用語
NST、ICF
366