(シンポジウム 「循環器対策基本法成立で何が変わるのか」VOL.75 No.1) | |||
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【目 次】 | 目次pdf | 発行1年後本文公開 | |
■ 巻 頭 言 | |||
第75巻の巻頭にあたって | 森田 茂樹 | 3 | |
■ 解 説 | |||
慢性便秘の薬物治療 | 山田 英司ほか | 4 | |
■ 総 説 | |||
妊婦・授乳婦に対するMRIおよびCT時の造影剤投与 -小倉医療センターの取り組み- |
元島 成信 ほか | 9 | |
■ 原 著 | |||
地域在住中高年女性に対する骨盤底筋トレーニング指導の 女性下部尿路症状への効果 |
森 明子 ほか | 15 | |
学校と精神科医療機関の情報共有とそれに影響する因子の検討 | 大島 紀人 ほか | 22 | |
■ 総合医学会報告 シンポジウム 1 「脳卒中・循環器病対策基本法成立で何が変わるのか」 |
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座長 | 岡田 靖 | 31 | |
脳卒中・循環器病対策基本法で何が変わるのか? -脳卒中診療の立場から- |
中山 博文 | 34 | |
脳卒中・循環器病対策基本法成立で何が変わるのか? -循環器疾患治療の立場から- |
赤尾 昌治 | 38 | |
患者をつなぐ -脳卒中診療に携わる看護師の立場から考える- | 星野 瑠璃 | 43 | |
脳卒中後遺症患者の社会参加の実現に向けて | 伊藤 圭太 | 47 | |
■ 総合医学会報告 シンポジウム2 「地域の在宅医療を支える国立病院の役割 -トランジショナル・ケアを中心に-」 |
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座長 | 三浦 久幸 ほか | 51 | |
看護師を中心としたトランジショナル・ケアの活動 | 小原 淳子 | 54 | |
急性期病院における多職種チームによる在宅医療支援 | 木下 貴裕 ほか | 59 | |
在宅医療を支えるリハビリテーションの役割 | 蕨野 博明 ほ か | 63 | |
シンポジウム3 「現場の実例から学ぶ感染症対策」 | |||
座長 | 谷口 清州 | 68 | |
アウトブレイクを契機に再検討したインフルエンザ院内発生時の初動対応 | 鈴木 由美 ほ か | 70 | |
■ 報 告 | |||
A病棟に入院した高齢慢性心不全患者の自己管理に対する理解度の評価 | 浅野 貴之 ほか | 76 | |
処方カレンダーシステムの導入が与薬関連インシデントに与える影響 | 中山 洋輔 ほか | 81 | |
■ 図 説 | |||
「感染症」シリーズNo.1 | |||
新型コロナウイルス感染症の感染経路と感染対策 | 片山 充哉ほか | 85 | |
「感染症」シリーズNo.2 | |||
インフルエンザ | |||
尾田 正仁 ほか | 89 | ||
■ 会 報 | |||
編集余滴 | 94 | ||
編集会議議事録 | 95 | ||
訂正記事 | 96 | ||
編集委員一覧 | 107 | ||
今月の用語「ADHD」 | 30 | ||
今月の用語「脳卒中・循環器病対策基本法」 | 33 |