| (原著 「COVID-19患者におけるADL低下の特徴とリハビリテーションの効果」「長期グルココルチコイド治療が血清銅・亜鉛濃度に与える影響の検討」,
        シンポ「診療情報データベースの概要と活用」「NHO研究ネットワークグループの活動とNHOブランディングへの貢献」「強度行動障害をともなう知的・発達障害児(者)の身体合併症治療について」「待ったなし!医療機関における児童指導員の人材育成」) VOL.77 No.5 | |||
| 表紙PDF | 本文PDF | abstract | |
| 【目 次】 | 目次pdf | 発行1年後本文公開 | |
| ■ 原 著 | |||
| COVID-19患者におけるADL低下の特徴とリハビリテーションの効果 | 川道 幸司 ほか | 295 | |
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| 長期グルココルチコイド治療が血清銅・亜鉛濃度に与える影響の検討 | 安藤 翔治 ほか | 302 | |
| ■ 総合医学会報告 2022年シンポジウム: 診療情報データベースの概要と活用 | |||
| 国立病院機構の診療情報データベース臨床研究 | 井上 紀彦 | 311 | |
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| 診療情報を活かした臨床評価指標 Ver.5の開発 | 金沢 奈津子 | 314 | |
| 2022年シンポジウム: NHO研究ネットワークグループの活動とNHOブランディングへの貢献 | |||
| NHO研究ネットワークグループの活動とNHOブランディングへの貢献 -がん(呼吸器)グループについて- | 岡本 龍郎 | 318 | |
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| NHO研究ネットワークグループの活動とNHOブランディングへの貢献 -心脳大血管グループ(循環器サブグループ)10年の歩み- | 和田 啓道 ほか | 324 | |
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| NHO研究ネットワークグループの活動とNHOブランディングへの貢献 -消化器疾患(旧外科・麻酔科)グループについて- | 髙見 裕子 ほか | 331 | |
| 2022年シンポジウム: 強度行動障害をともなう知的・発達障害児(者)の身体合併症治療について | |||
| 強度行動障害をともなう知的・発達障害児(者)の全般的な身体合併症の治療実践 | 芳野 詠子 | 337 | |
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| 知的・発達障害児(者)における合理的配慮 -歯科診療での実践を通して- | 熊澤 海道 ほか | 342 | |
| 2022年シンポジウム: 待ったなし!医療機関における児童指導員の人材育成 | |||
| サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者(サビ児管)に期待される役割と育成-地域の中でともに育ち合う人材育成- | 大友 崇弘 | 347 | |
| ■ 図 説 | |||
| 「セーフティーネットにおけるリハビリテーションの現状」 No. 5 セーフティーネットにおけるリハビリテーションの現状 -重症心身障がい児(者)に対するリハビリテーション専門職としての関わり | 横瀬 崇光 | 352 | |
| ■ 会 報 | |||
| 編集余滴 | 357 | ||
| 議事録 | 363 | ||
| 編集委員一覧 | 373 | ||
| 今月の用語「亜鉛」 | 310 | ||