シンポジウム「HIV治療遂行のためのモニタリングシステムの進展」 (VOL.58 NO.2) |
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本文PDF | abstract | ||
【目 次】 | 表紙・英文目次 | 発行1年後本文公開 | |
■ 総 説 | |||
自己免疫性肝疾患の病因・診断・治療 | 石橋 大海 | 67 | |
■ 原 著 | |||
国立千葉病院における慢性肺動脈血栓塞栓症に対する外科治療の経験 | 増田 政久ほか | 73 | |
卒後初期臨床研修における環境および内容に関する調査 | 木村 琢磨ほか | 77 | |
■ 総合医学会報告 | |||
シンポジウム:HIV治療遂行のためのモニタリングの進展 | |||
座長の要約 | 座長 金田 次弘ほか | 83 | |
(1)薬剤耐性変異の推移 | 浦上 泰司ほか | 85 | |
(2)薬剤耐性検査 −gag遺伝子内に検出された挿入変異の意義- | 伊部 史朗ほか | 88 | |
(3)HIV-1薬剤耐性検査の感度改善 | 浅黄 司ほか | 91 | |
(4)HIV-1逆転写酵素活性測定系確立の試み | 中尾 隆介ほか | 94 | |
(5)HIV-1 DNA量のマーカーとしての意義 −PNA-ISH法との比較- | 和田 かおるほか | 96 | |
(6)エファビレンツの薬物血中濃度の測定とその臨床的意義 | 吉野 宗弘ほか | 99 | |
(7)ロピナビル/リトナビルおよびエファビレンツの血中濃度同時測定法の確立 | 宇佐美 好子ほか | 102 | |
■ 報 告 | |||
抗凝固療法により良好な経過をたどった非弁膜症の左房内球状可動性血栓の1例 | 名田 晃ほか | 105 | |
HER-2蛋白を発現した唾液導管癌(Salivary duct carcinoma)の1例 | 豊岡 辰明ほか | 109 | |
■ 図 説 | |||
感染症シリーズ 2 |
高崎 智彦 | 114 | |
■ 会 報 | |||
第58回国立病院療養所総合医学会報告特別講演より | 119 | ||
編集余滴 | 122 | ||
編集会議議事録 | 123 | ||
編集委員一覧 | 125 |