シンポジウム「独立行政法人化に向けての薬剤業務の将来像」(VOL.58 NO.7)
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【目 次】                                                                                   表紙英文目次 発行1年後本文公開


■ 論   説
女性外来の現状と今後 土井 卓子ほか 383


■ 総   説
肺非結核性抗酸菌症と肺アスペルギルス感染症 藤内 智ほか 388

結核の分子疫学 藤兼 俊明 394


■ 原   著
化学物質過敏症における環境要因の影響 水城 まさみ 399


■ 総合医学会報告
シンポジウム:独立行政法人に受けての薬剤業務の将来像

座長の要約 武藤 正樹ほか 408

(1)国立病院機構における薬剤部門のあり方と取り組み 立石 正登 410

(2)「あいさつ」から始まって「良質で効率的な医療の提供」へ 長谷川 健次 413

(3)国立病院機構の課題 長谷部 和久 415

(4)独立行政法人化に向けての薬剤業務の将来像 関口 久紀 418
(5)独立行政法人化に向けての薬剤業務の将来像 −医師の立場から− 磯部 宏 420


■ 報   告
慢性呼吸不全安定期における非浸襲的換気療法(NPPV)の最近2年間における施行状況
−政策医療呼吸器ネットワーク九州ブロックアンケート調査−
岩永 知秋ほか 425


■ 図   説

感染症シリーズ 7
マラリア 

狩野 繁之 431


■ 会  報
編集余滴 434
編集会議議事録  435
編集委員一覧 440