新生児・乳児の生理学(VOL.61 NO.4) | |||
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【目 次】 | 目次pdf | 発行1年後本文公開 | |
■ 総 説 | |||
新生児・乳児の生理学 | 五十嵐 勝朗 | 235 | |
■ 総合医学会報告 |
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シンポジウム1:これからの時代の退院計画と地域医療連携 |
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座長の要約 | 座長 大木 崇 | 240 | |
(1)中規模病院としての取り組み ―山積する問題をいかに解決すればいいのか?― | 石本 武男 | 242 | |
(2)急性期病院における退院計画のあり方とは ―在院日数の短縮,患者家族の理解と安心― |
平田 貴代美 | 247 | |
(3)がん専門病院における医療連携とソーシャルワーク ―ソーシャルワーカーの立場から― |
大松 重宏 | 250 | |
(4)DOTS(直接服薬確認療法・短期治療;ドッツ)の実施 ―結核治療完遂のための保健・医療・福祉の連携― |
重藤 えり子 | 254 | |
シンポジウム2:病院を変えよう ―ボランティアを受け入れて― |
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座長の要約 | 座長 斉藤 悦子ほか | 257 | |
(1)ボランティアの向こうに患者さんの笑顔が見えているか | 姫野 敬 | 258 | |
(2)病院ボランティアの役割 ―浜田医療センターにおける4年間の経験から― | 渡辺 良子 | 263 | |
(3)病院ボランティア活動の基本的な考え方とその実際 | 石垣 靖子 | 268 | |
■ 図 説 | |||
リハビリテーション技術シリーズ 4 | |||
股関節手術患者の援助技術 | 大塚 陽介ほか | 271 | |
■ 日本発☆世界のくすり 4 | |||
塩酸ジルチアゼム(ヘルベッサー®) ―世界の常識をかえた狭心症治療薬― |
278 | ||
■ 会 報 | |||
図書紹介 | 281 | ||
編集余滴 | 282 | ||
編集会議議事録 | 283 | ||
編集委員 | 287 | ||