(「摂食・嚥下・栄養障害 -病院から在宅へ-」 VOL.68 NO.11) | |||
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【目 次】 | 目次pdf | 発行1年後本文公開 | |
■ 論 説 | |||
在宅医療は、医療の人間化を推し進める | 飯島 克巳 | 537a | |
■ 総合医学会報告 | |||
シンポジウム「摂食・嚥下・栄養障害 -病院から在宅へ-」 | |||
座長 | 河崎 寛孝 | 541a | |
病院における運動と栄養へのアプローチ -理学療法士にできること- | 伊集院 万人 | 544a | |
急性期病院における摂食・嚥下リハビリテーションの現状と在宅への連携の試み -金沢医療センターと金沢在宅NST経口摂取相談会- |
村上 美矢子 | 549a | |
訪問診療と「経口摂取相談会」 | 小川 滋彦 | 555a | |
在宅訪問栄養食事指導の実際と効果 | 中村 育子 | 559a | |
■ 報 告 | |||
レセプトデータによるクリティカルパスの分析とその応用 | 小早川 儀雅 | 563a | |
■ 集談会記事 | |||
第26回神経筋ネットワーク会議・研究会 | 568 | ||
■ 会 報 | |||
編集余滴 | 576 | ||
編集会議議事録 | 577 | ||
編集委員一覧 | 587 | ||
今月の用語「藤島摂食・嚥下能力グレード」」 | 554 |