| (シンポジウム「適正に臨床研究を実施するためにできること」 「摂食・嚥下リハビリテーションを多職種で考える-新時代に向けて各職種の思いを結ぶ-」 「地域医療連携・構築の重要性 -事務部長からみた役割-」「筋ジストロフィー治療開発の最先端,次の10年に何がおこるか」) VOL.76 No.1 |
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| 表紙PDF | 本文PDF | abstract | |
| 【目 次】 | 目次pdf | 発行1年後本文公開 | |
| ■ 巻頭言 | |||
| 第76巻の巻頭にあたって | 近藤 才子 | 3 | |
| ■ 総 説 | |||
| 出自を知る権利 -オーストラリア各州の状況- | 日比野 由利 | 4 | |
| ■ 総合医学会報告 2019年シンポジウム:適正に臨床研究を実施するためにできること |
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| 座長: | 伊藤 澄信 ほか | 10 | |
| 生体由来試料を用いた臨床研究の実施と同意について | 松山 晃文 | 14 | |
| 国立病院機構におけるARO機能の活用 | 永井 宏和 | 17 | |
| ■ 総合医学会報告 2019年シンポジウム:摂食・嚥下リハビリテーションを多職種で考える -新時代に向けて各職種の思いを結ぶ- |
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| 佐藤 ことみ | 20 | ||
| ■ 総合医学会報告 2020年シンポジウム:地域医療連携・構築の重要性 -事務部長からみた役割- |
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| 地域包括支援センター業務委託の受託に向けた取り組み | 宗像 広 | 24 | |
| 地域医療への貢献 -地域から必要とされる医療を提供するために- | 織田 政継 | 28 | |
| ■ 総合医学会報告 2020年シンポジウム:筋ジストロフィー治療開発の最先端,次の10年に何がおこるか |
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| 座長: | 松村 剛 ほか | 31 | |
| DMDのエクソン・スキップ治療開発におけるBMD自然歴研究の意義 | 中村 昭則 | 35 | |
| 筋強直性ジストロフィーの治療開発と今後の展望 | 中森 雅之 | 40 | |
| Dysferlinopathyの遺伝子解析と治療法開発 | 小野 洋也 ほか | 45 | |
| 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの治療法開発に向けたDUX4遺伝子の機能解析 | 三橋 弘明 | 50 | |
| ■ 報 告 | |||
| 院外処方箋への検査値の記載に関する薬局薬剤師へのアンケート調査 | 間瀬 広樹 ほか | 55 | |
| ■ 図 説 | |||
| 「消化器疾患」 No. 1 抗血栓薬服用者に対する上部消化管内視鏡診療の現状 |
荒 誠之 | 60 | |
| ■ 集談会記事 | |||
| 第10回東海北陸重症心身障害ネットワーク研究会抄録 | 66 | ||
| ■ 会 報 | |||
| 編集余滴 | 69 | ||
| 編集委員一覧 | 81 | ||
| 今月の用語「オプトアウト」 | 13 | ||